代理店の皆様へ ~その1~

一昔前、保険契約の大半は代理人を介するか共済等の窓口に絞られていました。
代理人経由の場合、その個人が持つ交友関係の広さが契約高に影響を与えました。

だが、現在はあらゆる媒体からユーザーは選択肢があり、今後増える可能性が低いパイの奪い合いは熾烈さを増しつつあります。
また、現代社会は人間関係も希薄になり、お付き合い契約も減少の一途をたどっています。

この現実から逃避せず直視なくしては代理店経営の未来は無いと言わざるを得ません。
この現状を打開するにはどうすればいいのでしょうか……

社会は日々変化しています。特に保険契約に関して、この十数年で大きく変貌しました。
それに対応すべく代理店も大幅な変革を試みたのでしょうか?
私からは何の変化も起こさなかったとしか言えません……
多少の代理店の統廃合がありましたが、それがお客様のメリットにつながっていないとも思えます。

多くのユーザーは代理店と通販の契約に差がないと思われているのが現状です。
今こそユーザーに代理店の必要性を痛感していただかなければいけない岐路にさしかかっています。
存在価値を我々代理店自身が広く世間に知っていただく時ではないでしょうか。

では、通販にはできない価値とは何か……

  1. ユーザーのニーズに合致した最適な案内の完全実施
    →通販ではユーザー独自の判断になりがちであり、保険の理解度により差がでています。
  2. 期間途中の細やかなメンテナンス
    →年齢条件の変更による価格の引き下げや増車・減車・入替時の等級の付替えなど実態に合わせた案内
  3. 加害・被害に関係なく事故時のユーザーサポートに徹する
    →サービスセンターへ速やかに報告すると同時に、代理店として様々なご相談に応じます。

事故処理過程でユーザーが持つ不安材料を的確に解消して安心感を提供する
まだ、他にもあるかもしれません。

ただ、これから必須なのは通販・共済・代理店との明確な棲み分けをユーザーに示し、そこから選択をしていただくことです。

切迫した危機感を共有している皆さん、我々三愛保険と一緒に今後の代理店像を模索していきませんか?
ぜひ、ご連絡ください。

変革に迫られているにも関わらず、代理店同士の連携や情報交換もなく、個々の代理店が独自の自己流でレベル向上していくだけが現状です。
むしろいまだに売上だけに意識を奪われている日々ならば今一度立ち止まり足元を見つめてください。
ユーザーのニーズに応じる事を疎かにしていては、いつか代理店は淘汰されます。

私の願いは、多くのユーザーに理解され支持される優秀な真の代理店を全国に広げ、確固たる地位に上りつめ、社会に貢献し続けることであります。


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